長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号
◆小坂井和夫 委員 将来的には検討されていくという御説明かと思いますが、6月の当委員会でも少し触れましたが、例えばこれは全体的には教育指導要領の中での部活動の位置づけも今後見直されていくという方向もあるようでございますから、そういったこととの関連性もあるんだろうというふうに思います。
◆小坂井和夫 委員 将来的には検討されていくという御説明かと思いますが、6月の当委員会でも少し触れましたが、例えばこれは全体的には教育指導要領の中での部活動の位置づけも今後見直されていくという方向もあるようでございますから、そういったこととの関連性もあるんだろうというふうに思います。
2点目は、学校における児童生徒の教育指導の充実や学習状況の改善に役立てること。3点目は、そのような取組を通じて教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することです。このことから、本調査はほかと比較し競争させることで学力向上を狙うものではございません。 次に、1の(1)の②、全国学力・学習状況調査の結果を受けたこれまでの取組についてお答えいたします。
そのほか民生費の全天候型子ども遊戯施設整備事業の単価調査の内容や教育費の教育指導費及びスクールソーシャルワーカー等派遣事業のそれぞれの内容についてなどの質疑があり、当局からは詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
文部科学省、国などの教育指導と思われますが、燕市の子供たちに対し教育長の考え、方針をお尋ねして、1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。それでは、丸山議員のご質問にお答えします。私から、1番の(1)の①、株式投資などに関する教育については私の考えもということですので、そこの点についてお答えします。
遠藤由美氏は現在1期目で、中学校教員や社会教育・指導主事などの経験を生かし、御活躍いただいています。高橋勝利氏は現在4期目で、JR東日本の駅長や僧侶としての多彩な経験の下、御活躍いただいています。新田利子氏は現在4期目で、長年にわたる民生委員、児童委員の経験の下、御活躍いただいています。坂井玲子氏は現在2期目で、PTA会長や地域教育コーディネーターなど幅広い経験の下、御活躍いただいています。
3項2目中、中学校教育指導、研究費で、委員から、標準学力検査、NRTにおける目標数値の根拠は何か。また、目標を達成するための新たな取組等はあるのかとの質疑に、理事者から、生徒の実態を踏まえ、平均値程度は求めてよい数値と考えた。来年度は各学校で実態を把握し、改善策を明確にして臨むよう指導していくとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しといたしました。
大きく分けますと、1つは燕市長の政治姿勢について、2番目に教育指導の問題点について、3番目として燕市表彰式での受賞者である燕市消防団員の授賞式大量不参加者の傲岸不遜な行動について、今一般質問でお伺いしたいと思います。 大項目1、市長の政治姿勢について。中項目(1)県央基幹病院開院後の燕労災病院跡地の活用計画についてお伺いいたします。
よって、その対策や教育指導の仕方も環境(デジタル社会)に合わせ、変化させなければいけないと思いますが、その点についていかがお考えか伺います。 小項目②、SNSが情報発信のツールとなり、その利便性から多くの問題、課題が発生していることは、日々の各種報道からも容易に認識することができます。
もちろん夏休みや冬休みとかいう、その折々は大切なときだと思いますので、非常にいいんですけども、この2学期、3学期と言われたときに、そこまで子供たちが今意識しているのかいないのかというと、特にそこはないのかななんていうちょっとイメージがあって、そうなってくると、これからの子供たちを教育していただく側の先生方がどう捉えて子供たちによりよい教育指導をしていっていただけるのかという部分を考えたときに、このまま
それでもって私がお話ししたいのは、市内小中学生の教育指導にも今回のこういうことから実践、取り入れるべき教えられたことが多くあったのではないでしょうか。教育委員会の所感をお伺いしたいと思います。 ◎教育長(山田公一君) このたびのパラリンピックでは、選手の姿や発言が児童生徒の心に感動とともに焼きついたものと認識しております。
3項2目中、中学校教育指導、研究費で、委員から、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、標準学力テストを中止したとあるが、休校により課程が終了しなかったためかとの質疑に、理事者から、今年度の臨時休業措置による授業の遅れは9月の段階でほぼ取り戻すことができたが、第2波、第3波のおそれがあったため、1月のテストは中止とした。
そのほか、教育費の教育指導費のデジタル教科書の備品購入費や、幼稚園総務費の新たに幼稚園から認定こども園へ移行した園と増加分の内訳について、各内容の質疑があり、当局からは詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
ただ、今教育長が言われたとおりですね、子供が希望する学校に行けるような学力を身につける学校の教育指導が必要だと私は言っているわけです。その点がはっきり言ってまだ五泉市は足りないと私は思っております。ですから、この質問をしているわけです。その点を鑑みて、ぜひとも教育長に考えていただきたい。今回また恐らく人事案件で再任されると思いますので、よろしくお願いいたします。
教育指導費の適応指導経費並びに育成センター費について、不登校児童生徒は市内で増加しており、もちろん新型肺炎における様々な困り事の増加も今後懸念されているところです。育成センターやマイルームの運営改善、この状況を検討しながら行ってほしいというものがありました。 総務文教委員会では、討論として、令和元年度決算で重視したことは、子育て支援の前進という点です。
また、今年度の教育指導要領で必修化になったということで、必修化になりながらも、プログラミングという教科ができるわけではないというふうに喧伝されているわけですけれども、当年度の実績と評価についてお伺いします。 ◎中山 学校教育課長 このプログラミング教育推進事業におきましては、今委員がおっしゃられたとおり、令和2年度からの小学校の新学習指導要領必修化に先駆けて行ってきたものでございます。
まず、大項目1、小中学校の教育指導問題について。中項目、同じく。小項目の1、入学後すぐに一斉休校となり、1年生児童の心理面を懸念するが、心のケアにどのように取り組まれているのか現状を伺う。 ②、3年続けて中止となっている小学生の音楽パレードを日程、発表会場を検討して代替開催したらどうか、教育委員会の考えを伺います。
3項2目中、中学校教育指導、研究費で、委員から、キャリア・スタート・ウィーク推進事業において、働くことの意義や大切さを理解するということは達成されていると思うが、将来、例えば首都圏及び地元で就職した場合の賃金や生計を立てていくコストの教育はしているのか。
また、年2回、特別支援教育指導員等が各園を巡回し、特別な支援が必要な園児に対する個別の支援方法やクラス全体の運営方法について相談に乗ったり、アドバイスを与えたりしています。保護者に対しては、子供の園での様子を伝え、支援方法について情報共有や情報提供を行い、早期療育施設ひばり園につなぐなど、支援の必要性について理解が得られるように努めております。
1項教育総務費につきましては、教育行政に関する一般管理経費のほか、わくわく体験塾事業、見附18年教育推進事業、地域学校共同本部事業や見附防災スクール推進事業など特徴ある教育活動の推進を引き続き図るため、教育指導費や教育センター費の所要額を計上したものでございます。 220ページお願いいたします。
しかし、それでも今回誤廃棄が発生したわけでありまして、今回の一連の問題を受けて、公文書の保管のあり方、処分方法やそのチェック体制について、また職員への教育、指導の徹底など、公文書の管理体制にすきがないか、改めて見直しをする機会にしていただきたいというふうに考えております。 そこで、この再発防止を含めまして、公文書の適切な管理に向けた今後の取り組みについて、市の考えをお伺いしたいと思います。